登記申請の申請書

登記の申請は、必ず書面でしなければなりません。申請書を提出して申請します。この申請書は、記載しなければならない事項や、記載の方法などが法律で決められていて、この法定の様式に適しない申請書は、提出しても受理されません。また、申請書に記載する文字についても、次ぎのように規制されています。
申請書その他登記に関する書面を作るには、字画が明瞭であること。金銭その他の物の数量、年月日、番号を記載するには、壱、弐、参、捨の宇を用いること。文字は改ざんしてはならず、もし、改訂、挿入または削除をしたときは、その字数を申請書の欄外に記載し、または文宇の前後にカッコをして、これに押印し、その削除した文字が読めるように字体を残しておくこと。また、当用漢字以外の漢字を使用することはさしつかえありませんが、地名については、土地の同一性を失わない限度内で当用漢字を用い、人名については、戸籍簿に記截された文字を用います。申請書が一枚でなく、数葉にわたるときは、申請人が、数葉の綴り目に契印をします。この場合、登記権者または登記義務者が数人いる時は、その中の一人が契印をするだけでよいことになっています。また、数個の不動産の登記を申請する場合には、原則として、各不動産ごとに申詰書を作りますが、例外として同一の登記所の管轄内にある数個の不動産に関する登記を申請する場合には、登記原因および登記の目的が同一である時にかぎり、同一の申請書で登記の申請をすることが認められます。

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